社長あいさつ

 福祉用具は、適切に使用することで、ご高齢の皆様や障害をお持ちの皆様の自立支援や生活の質を高め、介護される皆様のご負担を軽減
させる事にお役にたちます。
 しかしポート・リハビリサービスを立ち上げた1980年(昭和55年)頃は、在宅で療養・介護されている皆様は、福祉用具や情報も少なく
骨まで見える床ずれを生じた方や、年単位で入浴ができてない方も多く、大変ご苦労をされておられる状況でした。
 この様な状況を少しでも改善しお役に立ちたいとの思いから、1980年神戸で初の在宅の皆様に必要な福祉用具や必要な情報をお届けする
ポート・リハビリサービスを設立致しました。
 以来今日まで、多くの皆様との出会いを通じて、皆様の心に寄り添う事を大切にし、「必要な人々に適切な製品を」をモットーに仕事を続けて
参りました。
 現在では、国の制度も整備され、福祉用具もめまぐるしい進歩をとげて参りました。
 しかし一方、国の財政状況の悪化や若年労働層の減少等で介護の担い手が減り、老々介護やお一人暮らしの御老人が増える中、介護環境は
ますます厳しくなっております。
 この様な状況の中で福祉用具の果たす役割はますます大きくなってくると考えています。
 私たちは今後も、制度の変化や益々進化する福祉用具や住宅改修の最新知識の研鑽を重ね、真に「必要な人々に適切な製品を」の理念を実現する
為に、福祉用具と皆様の橋渡し役を果たして参りたいと考えております。
 しかし、どんなに世の中が進んでも大切な事は心であります。これからも皆様の心に寄り添う事を大切にし、満足な悔いのない介護ができたと
思って戴ける様な仕事を、皆様と一緒にさせて戴きたいと願っております。
 今後とも株式会社ポート・リハビリサービスを宜しくお願い申し上げます。

                                                          平成29年5月吉日
                                                    (株)ポート・リハビリサービス
                                                        代表取締役 齊藤 壽久